簡単な解説&豆知識つき
限界突破について

コンパスでは同じカードを複数枚集めると「限界突破」をして、カードの上限レベルを上げる事が出来ます。
それに必要な枚数を簡潔にまとめていきたいと思います。
限界突破をしていない無凸のカードは全て1枚から使用できるので、1凸~4凸までの合計必要枚数を載せておきます。
レア度 | 1凸 | 2凸 | 3凸 | 4凸 |
---|---|---|---|---|
UR | 2 | 5 | 11 | 20 |
SR | 5 | 15 | 60 | 140 |
R | 15 | 45 | 245 | 645 |
N | 20 | 60 | 360 | 960 |
レアリティが高くなるにつれ、必要枚数自体は減っていますね。
限界突破に関係する豆知識を載せておきます。
フリーメダル収集

4凸しているカードをガチャで引くことによって、「フリーメダル」を入手することが出来ます。
NカードはBMを使わないガチャやチップからの入手しかない上に、非常に4凸するための必要枚数が多いため、基本的には”R”のカードを4凸して各種ガチャでフリーメダルを入手する方が現実的です。
とはいえ、初心者のうちは”R”カードでも4凸は非常に厳しいため、今は知識として知っておくくらいで大丈夫です。
選べるURチケット

4凸した”UR”カードをさらに入手した際、溢れたURカードをチケットに交換する事が出来ます。
選べるURチケットは10枚でURカードと交換出来ますが、交換のレートは『溢れたURカード1枚=選べるURチケット1枚』のため10枚の余剰カードが必要となります。
こちらも初心者方は、いきなり廃課金をしない限りは暫くの間は知っておく程度で大丈夫な豆知識です。
選べるURチケットの詳しい解説はこちら→選べるURチケットについて
エナジーについて

カードエナジーについても、先ほどと同様に簡潔に表にまとめていきます。
こちらは先ほどと違い入手したカードは無凸でも1→20レベまで上げる事が出来るため、無凸を含めた凸段階ごとにMAXレベルに必要なエナジーのまとめとなります。
レア度 | 無凸 | 1凸 | 2凸 | 3凸 | 4凸 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
UR | 62,640 | 117,600 | 207,000 | 320,400 | 613,340 | 1,320,980 |
SR | 36,540 | 68,600 | 120,750 | 186,900 | 357,840 | 662,630 |
R | 20,880 | 39,200 | 69,000 | 106,800 | 204,480 | 440,360 |
N | 10,440 | 19,600 | 34,500 | 53,400 | 102,240 | 220,180 |
ある程度このゲームをプレイしているプレイヤーでも、いきなりコラボガチャを引きまくってURカード4凸するとエナジーが足りなかったりします。
特に初心者のうちはエナジー不足でカードのレベルが上げきれない事が頻繁に起こる可能性が高いため、出来るだけ必要なカード(バトアリで使うカード)に絞ってレベルを上げる事をお勧めします。
必要なカードについては、デッキを組んでみて選ぶのが一番いいと思うのでデッキの組み方についての解説URLも張っておきます→デッキの組み方について
エナジー獲得量まとめ
通信制限や画像がうまく表示されない人向けに、文字の表も添えておきます。
レア度 | プライム無 | プライム有 | エナ缶プライム無 | エナ缶プライム有 |
---|---|---|---|---|
UR | 768 | 1,536 | 100,000 | 200,000 |
SR | 432 | 864 | 4,000 | 8,000 |
R | 192 | 384 | 1,000 | 2,000 |
N | 48 | 96 | 500 | 1,000 |